ダイエットサプリの役割

ダイエットの基本は食べ過ぎや摂取カロリーをコントロールする「食事制限」、内臓脂肪を減らせる「食事療法」になると言ってよいでしょう。なぜなら、太る原因はすべて食べ過ぎや脂っこい食事の摂り過ぎ、不規則な食習慣や偏食などの食事となるからです。

それゆえ、内臓脂肪を減らす、体重を落とすための極限のダイエット方法は「何も食べない」と言うことになります。しかし、そのようなダイエットは無理です。だから栄養摂取にも気を配った食事療法がダイエットでの基本となります。そのような食事ダイエットを強力にサポートするのがダイエットサプリメントなのです。

が、ダイエットサプリメントはあくまでも食事療法や食事制限でのダイエット効果をサポートして高めてくれるものであり、ダイエットサプリメントだけのダイエットではあまり効果が期待できないと言ってよいのです。

食事療法のダイエット効果を高める

食事療法でダイエット効果を出したいと考えてダイエットに取り組んでいる方なら、食事療法ダイエットに則したダイエットサプリメントを選ぶことが大切です。

食事療法ダイエットにオススメの成分を含んだダイエットサプリメントはあります。たとえば、「カロリーコントロール系成分」を配合したダイエットサプリメントです。

そのような成分としては、脂肪を分解して消費を促すリパーゼ酵素の働きを活性化し小腸内にある余分な脂肪やコレステロールを排出してくれる作用のある「茶カテキン」、脂肪の吸収を抑えてコレステロールや有害物質を吸着して体外に排出させる働きのある「キトサン」があります。

脂肪の分解に関係するアデニル酸シクラーゼを活性化させることで脂肪を消費させ、かつ血圧を下げる、体内での糖分吸収を抑制して代謝をアップさせる働きがあると言われている「コレウスフォルスコリ」、そして小腸での糖の吸収を抑制する作用があるので糖を体内に取り込まないようにしてくれる「ギムネマ」などもこの種のサプリの成分です。

上記の成分を含んだダイエットサプリメントを食事療法と併用すれば食事療法でのダイエット効果にさらに弾みをつけることができます。「プラス食事療法」で効果を発揮するダイエットサプリメントは食事する前に飲む、あるいはカロリーの高い食事を食べる前に飲むのが効果的と言われています。